2011年12月21日水曜日

なつかしい先輩!

2004-2005年にAKPで勉強したブライアン・チューさん(カールトン大学卒)が遊びに来てくれました。日本には、1月の初めまで滞在するそうです。

チューさんは、カールトン大学を卒業した後、三重県の多気町で4年間、JETプログラムのCIRとして働いていました。今は、アメリカのワシントン大学の大学院で日本研究の修士の2年目だそうです。助手として、日本語の1年生の宿題の添削などもしているそうです。


学生へのメッセージ:調子のいい時も悪い時も、どうして日本に来たかったかということを忘れないで!

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