Associated Kyoto Program: 12月 2015

2015年12月15日火曜日

2015年秋学期が終了しました

今日の午前中で日本語クラスの期末試験が終わって、秋学期の授業や試験の予定は、これで終了しました。

そして、午後からの終業式では、今学期の日本語チャレンジの表彰がありました。
　
日本語で100％話した日が特に多かった、上位５名の学生が表彰されました。

表彰されたのは

キャンベルさんと

ヒラノさん

リールさん

ミッチェルさん

そしてチンさんの５人です。

よくがんばりました！

これで秋学期は終了です。

秋学期生のみなさん、おつかれさまでした！　気を付けて、アメリカに帰って下さいね。　

通年生のみなさん、来学期もまたがんばりましょう！

所長のローリック先生からも、メッセージ。

2015年12月8日火曜日

地球一周の船旅から、おかえりなさい！

2007-2008年にAKPで勉強したジェイソン・ションさん（ウィットマン大学卒）が遊びに来てくれました。

ションさんは、熊本県で５年間JETプログラムの仕事をした後、ピースボートの船に、通訳ボランティアスタッフとして参加していました。

地球一周の船旅から、３日前に日本に帰って来たばかりなのだそうです。

「ピースボートでは、地球一周を２回しました！」

大人っぽくなりましたね。

すばらしい経験を生かして、これからもがんばってください。

2015年12月7日月曜日

選択日本語：どんどん話そう！「Why Japanese People??」

今日は選択日本語「どんどん話そう！」Aクラスの、今学期最後の授業でした。

今日のトピックは「Why Japanese People??」でした。AKP生たちが、９月に日本に来てから今までの日本での生活の中で「Why Japanese People?? どうして??」と思ったことを、ボランティアのみなさんに質問しながら話し合いました。また、ボランティアのみなさんからは反対に「Why American People??」と思ったことをAKP生に聞いてもらいました。

どちらからも活発にコメントが出て、楽しい話し合いになったようです。